こどもたちの
「できた!」の顔が
見たいから

児童発達支援 放課後等デイサービス
ビジョントレーニング療育 べすとびじょん

一般社団法人
日本ビジョントレーニング普及協会
姉妹会社運営

「見るチカラ」を育て
生きるチカラの土台を育てます

「見るチカラ」を育てることで お子さまの伸びるチカラを育てます

見るチカラを育てて、「できた!」の笑顔をもっと。

べすとびじょんでは、発達に不安や課題を感じるお子さまに対し、**ビジョントレーニング(視覚機能トレーニング)**を中心とした療育を行っています。
「目」と「脳」と「身体」のつながりを整えることで、お子さま本来の力を引き出し、毎日の生活や学びがもっとスムーズに、もっと楽しくなるようサポートしています。

支援は一人ひとりに合わせたプログラムで進め、「子どもにとっては遊び」の感覚のまま自然に力が育つのが、べすとびじょん式の特徴です。
トレーニング中も、お子さまの笑顔と「できた!」を大切にしながら、自己肯定感や意欲を引き出す関わりを大切にしています。

遊びながら伸びる、笑いながら育つ――
そんな毎日が、お子さまの未来につながっていく。
私たちはそう信じて、支援に取り組んでいます。

 べすとびじょんの提供する療育

 べすとびじょんの提供する療育

目的

ビジョントレーニング療育で5つの力を育てる!

  1. その子だけの発達ニーズに合わせたオーダーメイド支援
     発達の課題や特性は、一人ひとり異なります。
     私たちは、視る力を育てるビジョントレーニングを軸にしながら、遊びや学習、身体活動を通じて、個々の成長にぴったりの支援を設計しています。

  2. “考える・感じる・動く”をつなげる力を育てる
     視覚から得る情報は、脳の働きに大きく関係しています。
     目を使って考え、感じて、行動につなげる力を育むことで、知的好奇心や感情の安定、意欲ある学びへと導きます。

  3. 伝える力・つながる力を伸ばす
     「見る」「聞く」「考える」「伝える」このつながりを丁寧に育てていくことで、言葉や表情、行動によるコミュニケーション力を高めていきます。
     子どもたちが自分の気持ちを安心して伝えられる力は、社会の中で関わり合う力につながります。

  4. 「やってみたい!」を引き出す自己肯定感
     成功体験を重ね、「できた!」という喜びを味わうことが、子どもたちの自信につながります。
     自分を信じる力を育てることで、「次もやってみよう」と思える“こころの土台”を育んでいきます。

  5. 社会の中で自分らしく生きていく力
     私たちのゴールは、子どもたちが社会の中で“その子らしく”生きるチカラを育てること。
     視覚・脳・身体をつなぐ支援を通じて、自立に向けた生活スキルや他者との関わり方を少しずつ身につけていきます。


べすとびじょんの療育は、ただ“発達を促す”だけではありません。
“生きる力”を土台から育み、子どもたちと保護者の「これから」に希望が持てる支援を、私たちは本気で追求しています。

取り組み

「見える世界が変わると、子どもの未来が変わる」

べすとびじょんでは、“見る力”を育てるビジョントレーニングを中心に、脳と身体のつながりを深めるプログラムや、思考力・判断力・感情面にもアプローチする総合的な療育を行っています。

子どもたち一人ひとりの「今」と「これから」を見つめながら、
「できた!」「わかった!」の積み重ねで、“生きるチカラ”を育てる。
それが、べすとびじょんの療育の大きな柱です。


主な取り組み内容

ビジョントレーニング(視覚機能トレーニング)

見る力は、読む・書く・動く・考える・表現するといったすべての土台になります。
私たちは、目の動き・視空間認知・イメージ力・理解力など、子どもたちの発達に不可欠な“視覚の使い方”を遊びや活動の中で楽しく育てていきます。

脳と身体をつなぐ感覚統合アプローチ

感覚のアンバランスさは、日常のつまずきやイライラの原因になることも。
べすとびじょんでは、原始反射や姿勢バランスに配慮した運動遊びを通じて、脳と身体がスムーズに連携する土台づくりを行います。

認知力・学習力を高める「コグトレ®」の導入

2023年4月より、コグトレ®を導入。
見る・聞く・覚える・判断するなど、学校生活にもつながる**情報処理力(認知力)**を楽しく鍛え、集中力や自己コントロール力の向上を目指しています。


取り組みの中で育まれる5つのチカラ

  • ことばとコミュニケーションの力

  • 身体と感覚のコントロール力

  • 考え、選び、行動する認知力

  • 人と関わる社会性

  • 自立につながる生活スキル

これらはすべて、視覚を入口としたアプローチだからこそ、効果的かつ自然に身につくのが特長です。


お子さまの「ちょっと気になる」その芽を、温かく、確かな手で育てていく──
わたしたちの取り組みは、未来につながる“生きる力”を育てることです。
ぜひ一緒に、一歩ずつ歩んでいきましょう。

特徴

「べすとびじょん」は、お子さまが本来持ち得る「生きるチカラ」を基に、ビジョントレーニング(視覚機能トレーニング)や体幹づくりの「あそび」を通して、子どもの発育を助け、本人の興味を最大限に引き出していきます。また、就学へ向けた学習の土台となる文字や数の数え方、手先や体の使い方、運動できる体力の土台づくりにも取り組んでいきます。
もちろんそれぞれのお子さまの現状を的確に把握したうえで、「現段階でお子さまの成長にとって何が一番良いのか」をご家族の方と一緒に考え、周囲が一体となって力を合わせながら楽しく学べる環境を提供しております。

 プログラム

①お子さまに合わせた支援

お子さま一人ひとりに合わせた、やさしく丁寧な5領域の支援
― べすとびじょん式メソッドで「生きる力」の土台を育む理由 ―

べすとびじょんでは、「見る力」を起点に【言語・コミュニケーション】【運動・感覚】【認知・行動】【社会性】【生活スキル】の5領域を総合的に支援する独自の実践法を確立しています。

この5つの力がバランスよく育つことは、厚生労働省のガイドラインでも児童発達支援の基本とされており、それぞれの領域が相互に作用し合って、子どもの“生きる力”を支えているからです。

私たちは、「視覚」「脳」「身体」をつなぐ支援を通して、これらの力が自然に育つしくみを実現しています。

■ 言語・コミュニケーション
視覚トレーニングで「見る力=情報を正確に取り込む力」が育つと、聞く・読む・話す・書くといった言語活動全体の土台が安定します。
目からの情報処理能力が高まることで、語彙の理解・記憶・文脈の把握がスムーズになり、伝える力も育っていきます。

■ 運動・感覚
目と体の連携(視覚―運動協応)を高めることで、バランス感覚や姿勢制御、空間認識が整い、不器用さや落ち着きのなさが改善されていきます。
また、原始反射の統合や感覚統合にも着目したプログラムで、土台から「動きやすい身体」をつくります。

■ 認知・行動
視覚を通じて環境を正しく捉えられるようになると、予測・判断・切り替え・集中といった認知機能が発揮しやすくなります。
脳科学的に「視覚は行動や感情と直結する」とされており、べすとびじょんでは感情の安定や行動コントロール力も自然に育ちます。

■ 社会性
表情や視線、相手の動きから「気持ちを読み取る力」は視覚の力と深く関係しています。
見て理解する力が育つと、他者の意図をくみ取りやすくなり、対人関係がスムーズになります。遊びや活動の中で社会的スキルを安心して伸ばせる環境です。

■ 生活スキル
日常動作も、「見る→考える→動く」の一連の流れで成り立っています。
視覚からの情報整理がうまくいくことで、着替えや片づけ、道具の使い方などの生活スキルが身につきやすくなります。
さらに、自信や達成感が「やってみよう」の意欲を引き出します。

お子さまの発達の「つまずき」は、単に苦手な能力だけではなく、「見る力=認知の入り口」によっても影響を受けています。

べすとびじょんは、この視覚に注目したアプローチを通じて、お子さまの可能性を最大限に引き出す「仕組みのある支援」を提供しています。

保護者様と二人三脚で、「その子らしさ」を大切にした最善の支援を、これからも丁寧に届けてまいります。

②お子さまが楽しく通える環境

お子さまが継続して通えるようなスペース、ご家族の方が安心できる設備を整えています。

また、保護者様向けオンラインサービス「HUG」を導入しています。
HUGでは、日々のお子様の活動記録や、施設へのご予約ができ、入退室・送迎のお知らせもメールで受け取ることができます。

③児童福祉サービスで就学までサポート

児童福祉法に基づく児童発達支援事業での支援になりますので、ご負担はサービス利用料全額の1割のみで利用が可能です。就学までの大切な時期を継続的に指導できるため、お子さまの成長、発達を着実に促していくことができます。
(※実負担はサービス利用時間にかかわらず1日約1,000円程度です。所得に応じて月間の上限額が設定されます)

2019年10月から、「幼児教育・保育の無償化について」が実施されました。就学前の発達に遅れや課題をもつ児童を支援する児童発達支援でも、3歳から5歳までのお子さまの利用者負担が無償化されます(※イベント費などは別) 無償化の対象期間は、「満3歳になって最初の4月から小学校入学までの3年間」です。

③児童福祉サービスで就学までサポート

④一緒に学べる環境を目指して

お子さまの健やかな成長、発達のためには、指導や親御さまへのサポートだけでなく、地域社会での理解が必要だと考えております。
「べすとびじょん」では、地域での専門家を招いた勉強会や家族で参加できるイベントを通して、地域でお子さまがストレスなく過ごせる社会づくりを目指しています。ご家族の方や地域の方々と一緒に学び、お子さまにとってより良い環境を作っていきましょう。

⑤事故やケガのないように報告会も実施

1件の大きな事故の裏には29件の軽微な事故と、300件のヒヤリ・ハットがあるといわれています。お子さまの動きは予測できないもの。だからこそより細心の注意を払い、小さなことでも必ず報告会を行い、事故防止に努めております。

べすとびじょんの支援メソッド

・眼球運動トレーニング

見るチカラを育てる
目・脳・心をつなぐ“べすとびじょん式視覚トレーニング”

私たち「べすとびじょん」では、お子さまの発達において“見る力”が土台になると考えています。見る力とは、単に「目が見える」だけではありません。

**「どこを見るか」「どう見るか」「見たものをどう理解し、どう動くか」**という一連のプロセスを脳とつなげていくことが、学び・生活・人との関わりのすべてに影響しています。

べすとびじょんの視覚トレーニングでは、以下のような力をバランスよく育てていきます。

  • 目の使い方の練習(視線の動かし方・焦点の合わせ方)
  • 視知覚(見たものを正しく捉え、意味づけする力)
  • 視空間認知(位置や距離、形の違いを把握する力)
  • 記憶力・イメージ力・想像力(見た情報を保持し、活用する力)
  • 判断力・理解力(情報を処理し、行動や感情につなげる力)
  • 空間認知・認知トレーニング(視覚と脳をつなげる思考の土台)

こうした力は、ただトレーニングするだけではなく、「楽しい遊び」や「体験活動」の中で自然に育つよう工夫されています

「見るチカラ」が育つと、

  • 字を読むのが苦手
  • 集中が続かない
  • 物覚えが悪く忘れやすい
  • 運動がぎこちない といった困りごとも少しずつ改善され、お子さま本来の力がどんどん発揮されていきます。

“見える”が“できる”に変わる体験を、ぜひ始めてみませんか?

・脳と身体を繋ぐトレーニング

脳と身体をつなぐ
感覚を育て、動きを整える“感覚統合トレーニング”

お子さまの「思い通りに身体を動かす力」は、実は**脳と身体のスムーズな連携=“協応性”**によって支えられています。
べすとびじょんでは、「なんとなく動きがぎこちない」「姿勢が安定しない」「力加減がわからない」といったお子さまの困り感に対して、脳と身体を正しく“つなぐ”支援を行っています。

私たちのアプローチは、次のような内容で構成されています:

  • 目と手の協応性(見たものに合わせて正確に手を動かす練習)
  • 脳と身体の協応性(思考と動作のズレをなくすトレーニング)
  • 感覚統合(触覚・前庭覚・固有受容覚などを整えて反応を安定させる)
  • 原始反射の統合(抑制)(発達を妨げる反射の影響を軽減)

これらのトレーニングは、ただ筋肉を動かすだけのものではなく、「なぜ今この動きが必要なのか」を見立てた上で、楽しく遊びながら脳の働きかけを行うのが特長です。

例えば──

  • 姿勢が安定することで集中力が上がる
  • 手先の動きがスムーズになることで「書く」「食べる」がラクになる
  • 感覚の過敏・鈍麻が落ち着き、情緒も安定するといった目に見える変化が、日々の生活や学びに表れます。

私たちは「できない」動きを責めるのではなく、「どうすればできるか」を一緒に考え、寄り添う支援を大切にしています。
身体が整うと、心も前向きに育ちます。ぜひ、べすとびじょんでその変化を実感してください。

・リズム・思考・想像のトレーニング

思考力・イメージ力・想像力を育てる
リズム&思考&認知トレーニング

「見る」ことはただ目で捉えるだけでなく、頭の中で理解し、考え、想像し、組み立てる力につながっています。
べすとびじょんでは、認知発達を土台に、思考・イメージ・創造の力を引き出すトレーニングを行っています。

例えば──

  • パズルで「形と空間の関係性をつかむ力」
  • ブロックで「立体の構造を考えながら組み立てる力」
  • プリント教材で「点・線・面・色・数」の概念を楽しく学ぶ力
  • リズムあそびで「順序性や予測力、ワーキングメモリ」を育てる力

といった、遊びと学びを融合させたプログラムで、思考力・判断力・想像力を自然に引き出します。

また、視覚から入る情報を**イメージとして保持する力(視覚的ワーキングメモリ)**や、先の展開を想像して行動を組み立てる力も、このトレーニングで育まれていきます。

子どもたちが「考えることって楽しい!」「自分でできた!」と実感できるように、できる体験を通じて“脳の回路”をつなげていくのが、べすとびじょん式の大きな特徴です。

楽しみながら“考える力”が身につく──
それが、べすとびじょんの認知トレーニングです。

 保護者様へ

オンラインで活動内容のご確認や、
施設の予約ができるシステムを導入

保護者向け機能HUG

お子さまの毎日を、もっと身近に。

べすとびじょんでは、保護者様が安心してお子さまをお預けいただけるよう、オンラインサービス「HUG(ハグ)」を導入しています。
スマートフォンやタブレット、パソコンからご利用いただける専用マイページでは、
  • お子さまのその日の活動の様子
  • 写真付きの療育レポート
  • 施設へのご予約や変更
  • 入退室や送迎のリアルタイム通知

などをいつでもどこでもご確認いただけます。
「今日はどんな表情で過ごしていたのかな?」そんな日々の気づきや安心が、HUGを通して届きます。

保護者の方も「つながっている」安心感を感じられる支援環境を、べすとびじょんは大切にしています。

児童の活動記録閲覧

児童の活動記録

施設で行った活動を定期的に配信します。

施設申し込み

施設申し込み

オンラインで簡単に施設予約ができます。

サービス提供記録

サービス提供記録

サービス提供記録をご確認いただけます。

入退室・送迎連絡メール

お子様の入退室・送迎履歴をメールでお知らせします。

お子さまの日々の成長を見える化する
特別支援システムを導入

脳バランサーキッズ

べすとびじょんではお子さまの成長をご確認いただけるように、脳バランサーキッズを導入しています。

脳バランサーキッズでは、13のタスクを「注意力」「言語力」「空間認識力」の3つに分けて、トレーニングを行います。
また、トレーニングの結果は定期的に保護者様にデータをお渡しいたしますので、お子様の変化や成長を目に見える形で実感していただくことができます。

プログラムの関係上、現在は休止しております。

3つの力をトレーニング

3つの力をトレーニング

13種のタスクを「注意力」「言語力」「空間認識力」の3つの力に分類。
得意やニガテも分かりやすいので、楽しみながらバランスよく、脳の機能をトレーニングできます。

楽しくまなべる

タスク

ゲームのような13のタスクを楽しくこなしていくことで、お子さまの得意なこと、苦手なことを知ることができます。
繰り返すことで成長することができます。

ステップアップがうれしい

スタンプ

タスクに取り組むと、その結果に応じてスタンプシールがもらえます。スタンプシールが集まると、トライできるタスクが次第に増えてお子さまのやる気アップにつながります。

成長の見える化

成長が見える!

お子さまの結果を目に見える表やグラフでお知らせいたします。
苦手なことが克服できたり、得意なことがより成長していく姿をわかりやすく感じていただくことができます。

 保護者様へ

オンラインで活動内容のご確認や、
施設の予約ができるシステムを導入

保護者向け機能HUG

お子さまの毎日を、もっと身近に。

保護者専用オンラインサービス「HUG」導入

べすとびじょんでは、保護者様が安心してお子さまをお預けいただけるよう、オンラインサービス「HUG(ハグ)」を導入しています。

スマートフォンやタブレット、パソコンからご利用いただける専用マイページでは、

  • お子さまのその日の活動の様子

  • 写真付きの療育レポート

  • 施設へのご予約や変更

  • 入退室や送迎のリアルタイム通知

などをいつでもどこでもご確認いただけます。

「今日はどんな表情で過ごしていたのかな?」
そんな日々の気づきや安心が、HUGを通して届きます。

保護者の方も「つながっている」安心感を感じられる支援環境を、べすとびじょんは大切にしています。

児童の活動記録閲覧

児童の活動記録

施設で行った活動を定期的に配信します。

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サービス提供記録

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お子さまの日々の成長を見える化する
特別支援システムを導入

脳バランサーキッズ

べすとびじょんではお子さまの成長をご確認いただけるように、脳バランサーキッズを導入しています。

脳バランサーキッズでは、13のタスクを「注意力」「言語力」「空間認識力」の3つに分けて、トレーニングを行います。
また、トレーニングの結果は定期的に保護者様にデータをお渡しいたしますので、お子様の変化や成長を目に見える形で実感していただくことができます。

3つの力をトレーニング

3つの力をトレーニング

13種のタスクを「注意力」「言語力」「空間認識力」の3つの力に分類。
得意やニガテも分かりやすいので、楽しみながらバランスよく、脳の機能をトレーニングできます。

楽しくまなべる

タスク

ゲームのような13のタスクを楽しくこなしていくことで、お子さまの得意なこと、苦手なことを知ることができます。
繰り返すことで成長することができます。

ステップアップがうれしい

スタンプ

タスクに取り組むと、その結果に応じてスタンプシールがもらえます。スタンプシールが集まると、トライできるタスクが次第に増えてお子さまのやる気アップにつながります。

成長の見える化

成長が見える!

お子さまの結果を目に見える表やグラフでお知らせいたします。
苦手なことが克服できたり、得意なことがより成長していく姿をわかりやすく感じていただくことができます。

 ご利用案内

 児童発達支援
児童発達支援

対象者
発達に心配のあるお子様
対象年齢
2~5歳児
定員
1回3~8名
実施日
月~金曜日 午前9:30~11:10(100分)

月・水・金曜日 午後2:30~4:10(100分)

土曜日のみ 午前10:00~11:40(100分)

送迎
なし

児童発達支援とは

児童発達支援の対象者は、小学校に就学する前の2歳児から5歳児で、発達に遅れや躓きのある療育手帳をお持ちのお子さまのための福祉サービスです。 ただし、療育手帳がなくても発達が気になる極めてグレーお子様でも、かかりつけの医療機関などで発達検査を受けられ「発達障がいの疑いあり」または、「児童発達支援施設を利用することが望ましい」と専門家から療育の必要性があると判断された場合には施設を利用することができます。

 放課後等デイサービス
放課後等デイサービス

対象者
発達に心配のあるお子様
対象年齢
小学校1~6年生
定員
5~8名
実施日
火・木 午後3:50~5:30(100分)

土 午前10:00~11:40(100分)

送迎
なし

放課後等デイサービスとは

放課後等デイサービスの対象者は、小学校就学後の年齢で発達に遅れや躓きなど特性のある療育手帳をお持ちのお子さまのための福祉サービスです。 本来の対象年齢は6歳から18歳までですが、当施設ではビジョントレーニングで発達の土台を整えるこを目的とするため、できるだけ早いうちに躓きが軽減できるようつなげるため、小学1年生~3年生くらいまでの年齢の児童を対象とします。

 スタッフ紹介

川畑しずか先生

砥嶋のりみ先生

田中まなみ先生

松村かずき先生

村上こまち先生

平田あやか先生

久保田みき先生

横田みきお先生

 アクセス

住所

〒574-0027
大阪府大東市三住町1-29

アクセス

JR学研都市線 住道駅 徒歩7分
※駐車場はございません

近隣にパーキングがありますのでお車でお越しの際はそちらをご利用ください。