運営会社

 企業理念

ビジョントレーニングで
子どもたちの見える世界を変える

 会社概要

社 名 株式会社べすとびじょん
設 立 2020年12月22日
所在地 〒574-0044
大阪府大東市諸福1丁目12-12
フロムアースキッズ(旧大東市立児童センター)
電話番号 072-813-7411
事業内容 児童福祉法に基づく児童発達支援・放課後等デイサービス事業
ビジョントレーニングの運営・推進・開発事業
会社の特徴 ビジョントレーニング療育「べすとびじょん」は、ビジョントレーニングの専門機関である一般社団法人日本ビジョントレーニング普及協会の姉妹会社です。

前者の日本ビジョントレーニング普及協会は、2016年より活動を開始し2018年に協会として設立され、大阪府大東市で一般の児童向けにビジョントレーニングのトレーニング教室をおこなっています。
そこでこのたび、発達に悩みやつまずきのあるお子さま向け、児童福祉の分野でもお役に立つことを目的に、2020年に新しく会社を立ち上げ「ビジョントレーニング療育 べすとびじょん」を新設することになりました。

また同協会では、近隣の保育園さんや児童発達支援の事業所様とも連携し、就学前の保育園・幼稚園児のお子さまから、就学後の小学校に通う児童に対して、目と脳と身体をつなぐビジョントレーニングをおこなっております。

また、大東市を始め、泉大津市、富田林市などの自治体の教育委員会とも提携し、就学後につまずきを持つ児童に対しての発達の促進や改善を図る実践法として、学校内においてビジョントレーニングを取り入れていただき、実践のための知識やスキルを向上するために、教員の先生方に研修会を開きビジョントレーニングの実践法等も指導させていただくこともおこなっております。

ビジョントレーニング療育「べすとびじょん」のプログラムは、発達のゆっくりなお子さまから、発達に課題を抱える児童に、ビジョントレーニングを基礎とした感覚統合トレーニング、原始反射抑制トレーニング、言語聴覚トレーニング、体幹トレーニングや視空間認知トレーニングなどを実施し、生きるチカラとなる発達の土台を育てます。

役 員 代表取締役​ 横田 幹雄

 代表あいさつ

「子どもの未来を科学する! べすとびじょん」

このキャッチフレーズと社名の由来にもなったのは、私がキャリアカウンセラーとして若者たちの自立支援にかかわった頃の記憶にさかのぼります。

私はもともと普通の会社のサラリーマンをしていましたが、ある時「自分はどうして人とこんなに違うんだろう」「人は一体何を考えているんだろう」と考えるようになり、心理カウンセラーになったことがきっかけで、今のこの人財支援のお志事をさせていただくきっかけとなりました。

その中でも、社会に一歩足を踏み出せない若者たちの支援をしているときに、若者たちつまずきの原因が、幼少期のネガティブな体験、いじめ、不登校、引きこもりといった経験をしている方がほとんどでありました。

そのような経験を持つ若者たちに、そのようなことになった原因を聞いていくと、「気持ちがざわざわして集中できない」「人がたくさんいると苦しくなる」「教室の中が明るすぎて気が散る」「周りがうるさくて集中できない」「周りの人たちとうまく人づきあいができない」など、学校生活の中での「生きづらさ・苦しみ」みたいなものが多くありました。

また、そういう状態を見て、周りからは「変なやつ」扱いをされ、周りとも協調できないことで別室教室で授業を受けることになり、障がい者扱いをされ自己肯定感が下がり、自己否定、自己嫌悪などからメンタル面でも負担を抱え、周りとの関係をシャットダウンしてしまうようになることでした。

そして、これらの症状を訴える方たちは、多くの人が発達障害といわれていたことがとても印象的でした。

人はこのように、人生のひとコマを記憶に残し、それをもとに今を生きていくというメカニズムがあります。
私は心理面の支援やキャリア形成の支援を長年おこなってきましたが、心もそう、体もそう、学習や運動もすべてメカニズムという仕組みがあり、それがうまくいかないのは、どこかの段階でのつまずきがあり、そのことが原因で人の未来に大きく影響すると痛感いたしました。

日々現場で様々な若者たちの支援をしていく中で、本当に彼らは障害者なのかを考えたとき、彼らは、まるで障害物競走のように、前に進むたびに「進みづらさ」「動きづらさ」「生きづらさ」などが目前にあって前進を阻み、本人にとっては障害物が邪魔をしているのであって、決して障害者ではないんじゃないかと思うようになりました。

そこで、人のメンタル面、身体面、視覚機能でのつまづきのポイントに着目し、特に目からの情報がないと身動きすら取れない、不安を感じるなどの「目の役割と影響」の大きさを実感し、それらを変える事で、「子どもの発達の改善ができないか」と取り組み始めたのがビジョントレーニングを取り入れるきっかけとなったわけです。

会社概要にも書きましたが、当施設の前身はビジョントレーニング教室です。
ここにトレーニングに来る子どもたちの変化変容を実感したからこそ、この体験を児童福祉の療育分野に活用して、就学後につまづきや困り感が少しでも軽減した状態で進級していくことを願い、この児童発達支援施設を開設することにしました。

2020年よりのコロナ禍で、子どもたちは表に出て遊ぶ機会が減り、園や学校でも休校があるなど、ますます子どもの発達と成長の時間が少なくなっていっております。
また教育の現場では、支援学級や通級教室、更には支援学校がどんどんと増加しており、教育の現場で働く先生方もさらに大変な状況になっているのではないかと思っております。

私がこの度この施設を開所した目的は、生きづらさを抱える子どもたちを少しでも減らし、日常が楽に生きられるよう発達の土台をつくる支援をしたいこと、そして、子どもの成長を心から願っている家族の方の気持ちが、少しでも楽になること、そして、子どもの社会生活の基盤となる学校現場で働く先生方も、少しでも楽に教室運営ができるようになっていただければと、視覚機能を鍛え、目と脳と身体をよりよくつなぐために、ビジョントレーニングに特化した療育をおこなう場をつくったのです。

子どもは未来の宝であり、可能性の塊です。
今この瞬間の課題を早期に対応し、開発・解消・改善していくことが、私たち大人が取り組むべき活動であり、結果、その活動が子どもたちの未来を変えることにつながると思います。

「すべてのこどもにビジョントレーニングを!」をモットーに、「最高の未来のビジョンをつくる(べすとびじょん)」を実現するため、私たちは日々この活動をおこなっています。

株式会社べすとびじょん
代表取締役 横田幹雄

 事業内容

ビジョントレーニングで子どもたちの能力を伸ばし、
それぞれの個性を活かすことを目的としたさまざまな事業、指導者の教育を行っております。

◆べすとびじょん療育

大阪初のビジョントレーニングを根幹とした、児童発達支援・放課後等デイサービスの療育施設です。
ビジョントレーニングを行うことで、子どもたちが感じている様々な「不自由」を少なくし、「できた!」の笑顔を導くお手伝いをします。
子どもたち一人ひとりの個性に寄り添って、子どもたちにとって最も良い方法を保護者の方と共に見つけていきます。

◆べすとびじょんスタジオ

1歳から大人の方まで、年齢に応じたビジョントレーニングを行うスタジオです。
カラダの器官がすくすくと育つ3歳までの子どもたちには基礎能力を育てるトレーニング。
就学前~中学生のお子様の学習や運動での不安なポイントがあるときの基礎能力のサポートや、一般・社会人向けのクラス、プロスポーツを志望する方への養成トレーニングなどを行っています。

◆日本ビジョントレーニング普及協会

ビジョントレーニングの普及を目的とした協会です。
ビジョントレーニングの有効性を沢山の方に知っていただく活動をはじめ、実際にビジョントレーニングを実践指導するためのトレーナー養成講座を開講しています。
その他、様々な自治体、教育機関でもビジョントレーニング活用のための指導・講演を行っています。