施設ご利用案内

 ご利用案内

 児童発達支援
児童発達支援

対象者
発達に心配のあるお子様
対象年齢
2~5歳児
定員
1回5名
実施日
月~金曜日 午前(90分)
月・水・金 午後(90分)
送迎
あり(片道30分以内)

児童発達支援とは

児童発達支援の対象者は、小学校に就学する前の2歳児から5歳児で、発達に遅れや躓きのある療育手帳をお持ちのお子さまのための福祉サービスです。 ただし、療育手帳がなくても発達が気になる極めてグレーお子様でも、かかりつけの医療機関などで発達検査を受けられ「発達障がいの疑いあり」または、「児童発達支援施設を利用することが望ましい」と専門家から療育の必要性があると判断された場合には施設を利用することができます。

 放課後等デイサービス
放課後等デイサービス

対象者
発達に心配のあるお子様
対象年齢
小学校1~6年生
定員
1回5名
実施日
火・木 午後(90分)
送迎
あり(片道30分以内)

放課後等デイサービスとは

放課後等デイサービスの対象者は、小学校就学後の年齢で発達に遅れや躓きなど特性のある療育手帳をお持ちのお子さまのための福祉サービスです。 本来の対象年齢は6歳から18歳までですが、当施設ではビジョントレーニングで発達の土台を整えることを目的とするため、できるだけ早いうちにつまずきが軽減できるように、小学1年生~3年生くらいまでの年齢の児童を対象とします。

 ご利用までの流れ

※1 児童発達支援・放課後等デイサービスの利用に際して、【通所受給者証】が必要となります。
※2 大東市の場合は子ども室、子供支援グループという福祉部署ですが、お住まいの市町村によって、部署名が異なる場合があります。
また、受給者証の申請の際にはマイナンバーが必要です。

 料金のご案内

ご利用料金 利用料金は、児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業・保育所等訪問支援事業の法定利用料に準じています。
利用料金は、通所受給者証の「負担上限月額」に記載されている金額が上限となります。
「負担上限月額」は世帯所得に応じて設定されます。
無償化対象児童 対象児童は、児童発達支援・保育所等訪問支援の利用者負担料金は無償です。
無償の対象となる期間は、「満3歳になって初めての4月1日から小学校就学まで」です。

ご利用料金は自治体によっても異なる場合があります。
詳しくは下記リンク他、各自治体のホームページからご覧ください。

大東市→https://www.city.daito.lg.jp/reiki_int/reiki_honbun/k220RG00001082.html
東大阪市→https://www.city.higashiosaka.lg.jp/kosodate/0000007466.html
門真市→https://www.city.kadoma.osaka.jp/material/files/group/36/gaidobuxtuku03.pdf
四條畷市→https://www.city.shijonawate.lg.jp/soshiki/30/
大阪市→https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000184730.html

 パンフレット

ビジョントレーニング療育べすとびじょんパンフレット

ビジョントレーニング療育「べすとびじょん」
パンフレット

下記からダウンロードできます。